バスの中からの視線が痛い!!

街の写真を撮って歩く時に、
「おっ！」と思ったら、すぐにカメラを出すようにしている。
※首から下げるのが嫌いなんだよなぁ…

この写真は、橋をあるいていて、このポイントだー!!…と。
カバンからごそごそカメラをとり出して、
構えていたら…、何だか視線を感じて振り向いた。
後ろには満員に近いバスが止まっていました。
中の人たちが不思議そうに…
「何かあるのか…？」という顔で、私のカメラの先を…。
まぁ、日々、見慣れている人にとっては、
こんな曇り空の日は、いまいちなんだろうけどね。
朝夕か正面に太陽のある快晴だと、もっといいだろうなぁ…。


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