2010年3月7日日曜日

河童顔


河童系の顔をしています…
由緒正しき“商売繁盛”の神社です。
その名も、繁栄稲荷神社。
もともとは伏見稲荷から分けてもらったのが、
地元で信仰を集め、
根津家に移築されると、
関東大震災や東京大空襲でも、
周囲は焼け野原になっても、無事に残り、
現在は、元々あった場所の近くへ来ました。

狛犬自体は穏やかな顔であることが特徴?

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4 件のコメント:

さんのコメント...

初めまして(^^)
メタボでべそさんの所から来ました♪

うちにも1960年生まれの半プーの能登生まれの男が居ります。

この河童顔の狛犬は、東京にあるのですか?

メタボでべそ さんのコメント...

確かに、河童みたいですね★
お皿がのかってるようです^^♪

狛犬の動きからも、いろんなことがわかるのですね♪

母が、言ってたことを思い出しました。
「防空壕にかくしておいた壺の紙幣が、焼け残ったから、生き延びられた」って。

他のものに、比べて、顎がツンってしてるように、見えます。

いちろう さんのコメント...

>幸 さん

あっら〜。
この御時世、能登の人には、厳しい!!
他人をかき分けて頑張る根性がないからなぁ…。
因に、私は中能登です。

狛犬は、東京の門前仲町にあります。

いちろう さんのコメント...

>メタボでべそ さん

私の祖父母は、関東大震災で焼き出され、
田舎へ帰ってきました。
帰ってこなかったら、空襲にあっていたかも…

この狛犬は、固いものを食べなくなったので、
顎が発達しなかったのでしょう…
現代的な顔つきに変化中!!