氷見の「ブリ小僧」です。
そりゃ、氷見のブリはとんでもなく美味しいさ…
でもなぁ… ブリ小僧… しかも、裸。
プリティなおしりが、ブリティに見えます…
観光客を呼び込んで町おこし…っていう発想。
一獲千金といっちゃいけないんだろうけど、
一年365日…、週休2〜3日、一日8時間の労働を続ける
そうして得たお金で家族が生活できる社会を目指すべきでは?
観光客が毎日途切れず来るんだろうか…?
週に2日程度で、1週間分の生活費を得ようとする…
そういう発想が地域社会を崩しているんじゃないのかなぁ…
田舎で生活をするっていうのは、
お金持ちになれなくても
豊かに生きれる社会を目指すってことなんじゃないのかなぁ…。
3 件のコメント:
去年の11月に、灘浦荘に行ったのですが
タイミングが悪くブリを食べられませんでした。
今年の冬はリベンジかな♪
「ブリ小僧」は、単純に、可愛いと思います♪
意味は、わからないけれど…。
実家のある自治体も、たまに帰ると、「???」なものが。。。
でも、そこそこの賑わいをみると、ほっとしたりします。
一時期、街が、さびれていた時は、それはそれで味があったけれど、、、さみしかった。
叙情的で、スミマセン。
流石に歳をとるとたくさん食べれませんが、
ブリは美味しい〜
日本酒とブリの刺し身…
是非、リベンジを!!
さびれた商店街は寂しいものです…
でも、人の少ない集落って、
慣れればそんなもんですよ。
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