素朴に…、なんで天狗ハムなんだろう?
天狗って…?
(1)日本固有の山の神の一。
鳶(とび)や烏(からす)と関係の深い妖怪の一。
修験道の影響を受け山伏姿で鼻が高く赤ら顔、
手足の爪が長くて翼があり、金剛杖・太刀・羽団扇をもつ。
神通力があり、飛翔自在という。
仏道を妨げる魔性と解されることもある。
(2)自慢すること。高慢なこと。また、その人。
(3)「天狗星」に同じ。
ありっ? あんまりいい意味じゃないような…?
あっ、天狗中田のホームページに書いてあった。
そういうことね。
金鳥みたいに出身地の神様か何かかと思ったのに…
2 件のコメント:
金沢在住のアメリカ人が言っていました。
『最初、天狗ハム、天狗の肉と聞いた時に、ホントに牛の肉とか豚のハムみたいに天狗を使った肉やハムだと思った!』
と。
可愛いなぁ・・・。
ホントに居ると思っていたのか・・・天狗。
普通、天狗の肉でつくったハムだと思うよ。
まぁ、あの絵の天狗がいるとは思えないが、
天狗猿くらいの肉だったら納得?
いつのころまでかなぁ…
私も鼻の長いほうじゃなくて、
烏天狗の類いを信じていた。
一本でもニッポンハム
小さな四角でも、丸大ハム …
よく考えたら、妙な社名が多い。
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