スバリスト…
広義ではスバル製の自動車を愛する人々全員の事を言うが…
古くからマニアックな車を作っていた富士重工のファンは多く、
狭義ではこの人々を「スバリスト」と呼び、
レガシィ、インプレッサ等、
ここ最近のスバル車からファンになった人々は
「スバラー」と呼び区別している。
「スバリスト」とは現在、東京農業大学名誉教授・後閑暢夫さんが、
1975年カートピアNo.31号での
「スバルは紳士の乗り物」という投稿で名付けた言葉。
「クルマに対する高い見識を持ち、紳士的な運転をするスバルユーザー」を指します。
※はてな より
※はてな より
2 件のコメント:
思いがけないところで出身大学の名前が出てきました(笑)
レオーネ・バンのころから好きなメーカーでしたが、不思議と乗る機会がありませんでした。
マツダがロータリーをやめてから、『わが社のウリ』を大々的にアピールする車メーカーが少なくなり、水平エンジンは最後のポリシーある車なのかもしれませんね。
ほーっ、
東京の最初のアパートは世田谷で、
あの頃は「養老の滝」でよくあいました。
数回、大根踊りのさわりを見たことがあります。
昨日、スバリストを書いたら、
何と、今朝の新聞に
「北陸スバル社長、道交法違反で逮捕」と…。
ビールを中ジョッキで10杯
水割りを数杯飲んで自宅へ帰る途中、
事故をおこし酒気帯び運転で逮捕されたとか…。
剛毅なことで…。
でも、スバル車は大好きです。
意味もなく遠回りして帰ってきた。 (^o^)
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