2009年6月6日土曜日

リーペリン・ソース


リーペリンソース…
発祥地はイギリスのウスターシャー州
1835年頃、サンズ卿が、インド・ソースの作り方を持ち帰り、
薬剤師であった2人の人物に依頼して作らせたものが始まり。
※ジョン・W・リー、ウィリアム・ペリンズ
アンチョビなどを使用し「ウスターソース」の名称で製造・販売が始まった。
この製造・販売者が、リー&ペリン社 (Lea & Perrins) である。
現在では、リー&ペリンブランドのウスターソースが、世界各国で広く使われている。
※リーペリン・ソースの製法は社外秘とされている。
     [Wikipediaより]

20年以上前、こ洒落た洋食屋のテーブルに、小さいのが置いてあった。
濃い味が好きなので、ドべっとかけたら、
あまりのスパイシーさと、濃さに驚いた…。
でも、妙に美味しくて、
その後、あちこちのスーパーで探して買うようになった。
近所の店では、以前、東京ストアにあったが、
今は、ラパークでしか置いていない。
そのラパークも閉店するし…。買い占めようかな…。
あっ、基本的にこのソースは料理の過程に使うもののようです。


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちは、オズです。

ウスターソースと言えばリーペリンですね。

ただ、日本のウスターソースは少しカテゴリーが違うと聞いたことあります。

味はちょっと違いすぎますが。

ではまただ (^≧ω≦)ニャーッ /~~~

いちろう さんのコメント...

日本のソースなら、
「おたふくソース」みたいな、
ドロッとしたのがいいけど、
ちっともスパイシーじゃない。
「どろソース」はわりとスパイスがきいている。
今は普段使いは「イカリソース」です。

料理もたいしてしないのに、
調味料が大好きです。 (^o^)