油っぽいからか、
鳴き声が油で揚げている時の音みたいだとか…
なんでアブラゼミなのかは諸説あるけど、
この近辺では最も多いセミ。
今年はやたらと多くって、街路樹の下にも死骸が転がっている。
セミは地中生活が長くって、
地上へ出てきたら一週間で死ぬ…と習って、
「生きるってどういうことだろう?」って考えるようになった。
生きることの意味、どう生きるか…。
私にとっての哲学のはじまりは、セミだったのかも?
今日も暑い1日でした。
汗をかいて水分補給を怠ると、
西城秀樹みたいに血栓ができて倒れちゃうかもしれないし、
水分補給をし続けると、やたらと汗をかいて、
自分でも自分の汗臭さがわかる。
困ったものです。
室温20度じゃ、地球環境に悪いし…。
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