秋葉原のお店で見つけた絵です。
「保証もサポートも一切ないよ!」と、
こう書いてくれたら、そういうものだと割り切って対応する。
吹き出しが、
「高いお店にアンパンチ!」ぐらい書かれたら、
たまに騙される人が出てくる。
商品の真偽は、通常の価格であったり、
パッケージであったり、店であったり…
いろいろな観点があり、
それぞれに統一されたものがあるので、
意外に知識や推察力がなくても、見分けやすい。
どんな詐欺商法を開発しても、
大多数を騙す詐欺商法が生まれないのは、
見分けやすいからだと思う。
その点で、人間というのは、なかなか見分けられない。
基準となる自分もフラフラ、相手も日々、時々に変化し、
何より、ロボットのようにプログラム化されていない。
ただ、うまく言えないが、コツはありそうです…
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