リーペリンソース…
発祥地はイギリスのウスターシャー州
1835年頃、サンズ卿が、インド・ソースの作り方を持ち帰り、
薬剤師であった2人の人物に依頼して作らせたものが始まり。
※ジョン・W・リー、ウィリアム・ペリンズ
アンチョビなどを使用し「ウスターソース」の名称で製造・販売が始まった。
この製造・販売者が、リー&ペリン社 (Lea & Perrins) である。
現在では、リー&ペリンブランドのウスターソースが、世界各国で広く使われている。
※リーペリン・ソースの製法は社外秘とされている。
[Wikipediaより]
20年以上前、こ洒落た洋食屋のテーブルに、小さいのが置いてあった。
濃い味が好きなので、ドべっとかけたら、
あまりのスパイシーさと、濃さに驚いた…。
でも、妙に美味しくて、
その後、あちこちのスーパーで探して買うようになった。
近所の店では、以前、東京ストアにあったが、
今は、ラパークでしか置いていない。
そのラパークも閉店するし…。買い占めようかな…。
あっ、基本的にこのソースは料理の過程に使うもののようです。
2 件のコメント:
こんにちは、オズです。
ウスターソースと言えばリーペリンですね。
ただ、日本のウスターソースは少しカテゴリーが違うと聞いたことあります。
味はちょっと違いすぎますが。
ではまただ (^≧ω≦)ニャーッ /~~~
日本のソースなら、
「おたふくソース」みたいな、
ドロッとしたのがいいけど、
ちっともスパイシーじゃない。
「どろソース」はわりとスパイスがきいている。
今は普段使いは「イカリソース」です。
料理もたいしてしないのに、
調味料が大好きです。 (^o^)
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