2007年2月7日水曜日

コウノトリ目 サギ科 アオサギ


犀川で朝日を浴びて佇むアオサギ

「アオサギ」のアオは古語で灰色のことを指し、
英名でも"Grey Heron"と呼ばれるそうだ。

本物より水に映る方が綺麗に撮れるなんて…
腕の無さを象徴したような写真だね。
ピントの問題か、露出の問題か?
とりあえず、露出を変えなきゃダメだよなぁ…

例年より水鳥が少ないのは、暖冬のせい?
「もうすぐ氷河期が来る!!」…と
信じ込まされた世代としては、
地球温暖化問題って胡散臭さを感じるけど、
正直、心配だなぁ…。

孫子の代は、どうなっているんだろう?

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