2007年2月15日木曜日

七尾食彩市場・能登食彩市場


七尾食彩市場かと思ったら、
能登食彩市場でした。
できたときは、ちょっとお高い雰囲気でしたが、
年を追うごとに、
庶民的にこなれてきているようです。
マザーグースの店が、
だんだん場違いになり、品が減ってきている…?
でか山の展示室も、有料だったのに無料になり、
“なぁ〜んだ…”っていうこともなくなり、
場所や来店者の期待に
応えられるようになったんじゃないかと思います。

で、只になった展示室のショーケースの写真。
最近はキリコと言うけど、
私が子どもの頃は、奉灯と言っていた。
田舎の祭りも、過疎の影響で廃れてきたようです…。
でも、歴史的に人口を比較すると、どうなんだろう?
江戸時代の4倍近くの人がいるんだけど…?

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