朝顔やつるべとられてもらひ水
って、私でも知っている俳句ですが、
作者の加賀の千代女は、
幼少期から天才と称されていたそうです。
芭蕉の高弟、支考に十代から見出されて、
花芙蓉に例えられた美人俳人だそうです。
「欧州で『女詩人チヨ』の名は、
芭蕉・小林一茶・蕪村と並んで有名です。
7歳の句
初雁やそのあとからもあとからも
17歳の句
稲妻の裾をぬらすや水の上
ん…。いい句なのか?
俳句もわからない人間なのですが、
「朝顔やつるべとられてもらひ水」の井戸が、
わが家の近所にある、
このお寺の井戸だそうな…?
松任から金沢の泉まで、けっこう距離があるのだが…?
2 件のコメント:
中2か中3の時
『メダカの子 流れに逆らい 反抗期』との俳句を詠みました。
そんなアタクシは只今、某スナック菓子の暴言甲子園という所で活躍しております・・・。
基本は拗ねてるんだろうなぁ。
暴言甲子園
いっぱい出ていたね。
なかなか楽しいかも?
最近は大人しいもので、
暴言は随分減ったけどね。
あの時代の俳句は
「 春うらら 山本リンダ 踊ってる 」
・・・これを思い出す。
競馬とちびまる子ちゃんのせい?
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