2008年5月27日火曜日

長兄は 手抜きでつくった 藁の家


子どもの頃は「ワラの家」と言っていたけど、
茅葺きの屋根だったんだね。
今じゃ少なくなって、
輪島の三井あたりのこの家は、観光地の土産屋になっていた。

家屋は夏を旨とすべし…と昔の人は言ったけど、
これだけの屋根と庇と開口部だと、
夏は涼しいだろうなぁ〜
寒かったらいっぱい服を着ればいいんだし。
日本版の究極エコ住宅?
みんながこんな家に住んだら、
エネルギー消費は随分抑えられると思うのだが…?

そろそろ環境デー

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