2007年2月28日水曜日

やぁ!


マンションの玄関をでたら出迎えてくれました。 やぁ!

2007年2月27日火曜日

犀川神社〜御影大橋を


犀川神社から御影橋方向を見て、
歩きながら撮った写真です。
夕暮れということもあって、ボケボケ・ブレブレ。

天気のいい日に、
ゆっくり散歩でもしながら撮りたい風景だけど…。
日差しはもちろん、雲がポイントだろうなぁ…。
シャッターチャンスっていうのが、
写真には大事なものだとつくづく感じました。

夕暮れの写真も上手に撮ってみたいものの1つ。
三脚も担いで歩かなきゃダメかな?
ますます不審者の風体だ。

2007年2月26日月曜日

キミが二つ


ねぇ きみ きみ きみはたまごのきみ 〜♪
まるくてきいろい〜♪♪
 … っていう歌があったよね。
谷山浩子だったと思うけど、
軽く歌っている割には、濃い歌詞だった。

君は、ただのタマゴの黄身なんだよ。
お月さまじゃないからね・・・っていう歌。
他人の評価を真に受けていると、
自分を見失うことってあるよね。
日本っていうところは、
面と向かって厳しいことは言わないし、
仕事を頼むときには、
頼みやすい人に言うんだよなぁ・・・。

おっと、そういうことより、黄身が2つのタマゴ、増えていない?
年に数回、見かけるようになった。
特にタマゴの消費が増えているとも思えないから、割合が増えた?
あっ、安売りのタマゴしか買わないところに原因がある?

2007年2月25日日曜日

倉ケ岳


写真の右から1/3くらいのところの山。
馬の鞍に似ているから
「くらがだけ」と聞いたが、
地図で調べたら「倉ケ岳」だった。

尾山から鶴来街道を下ると正面に見えます。

でも、倉ケ岳といえば、加賀の一向一揆。
当時の守護、富樫政親は一揆勢に攻められ、
高尾城の背後、倉ケ岳(565m)に落ち延びますが、
追ってきた一揆側の水巻新介という武将と一騎打ちの末、
大池に馬もろとも転落死(1488)したという伝 説(?)があります。
政親が戦死した旧暦6月9日には、
たたりを恐れて、決して池に足をいれてはならないと言われています。
この後、加賀国は約100年間、天正8年(1580)まで一向一揆の支配下にありました。

最近、大池の周りは観光用(?)に整備されて、明るい雰囲気になったけど、
個人的には、昔の草木がおおいかぶさっている、薄暗い池が不気味でよかったなぁ・・・・

2007年2月24日土曜日

スズメ目 ムクドリ科


やたらと見かける鳥。
昔、家の納屋の壁の壊れた所に巣を作っていた。
椋の木の実を好んで食べるため、
「椋鳥」と呼ばれるようになった。
鳴き声は「ギャーギャー」「ギュルギュル」など。
都市部などでも群れを成して生活するため、
その鳴き声を騒音だと感じる人もいる。
転じて椋鳥は街に出てきた田舎者を指す。
? ??
そんな言い方、知らなかった・・・。

この写真は、日向ぼっこをして寛いでいるところ。
まぁ、石を投げたら避けれないだろうなぁ・・
と思うくらいに、マッタリとしていた。

私は、広い芝生の公園で虫を啄ばみながら
あちこち足早に歩くのが、ムクドリのイメージ。

2007年2月23日金曜日

石川門


ちょっと時代劇風というか、
銭湯のタイル画風にしてみました。
桜が咲いていればよかったのですが…。

門が石川なのに、城が金沢って・・。
金沢城趾の命名には、
不思議なことがいくつかあります。
たとえば、五十間長屋。
なんで、三十三間堂より短いんだろう?
時代や地域での差がそんなに大きかったのか?
今でも、京間というサイズは微妙に大きいけど、
金沢サイズは、極端に短かったのかな?
地域で税を集める時は度量衡は地域ごとでいいけど、
統一国家であれば、度量衡の統一をしないと税に不公平感が出るんだけどなぁ・・。
金沢は税を軽減するために、小さいサイズを使っていた?

まぁ、情報が偏っていれば、税に不公平があっても知らなきゃいいだけで、
そういう意味では、為政者次第ですね。
今の日本って、金持ちに優しく、貧しい人に厳しい社会になっているよね。

2007年2月22日木曜日

日本最古の火の見櫓


とあるホームページでは、
日本最古の“鉄塔”の火の見櫓と紹介されていました。
ん…??
実物を見たら、ただの粗大ごみ?

場所は、橋場町から浅野川大橋を渡ったなり、
すぐ左にあります。
観光都市を標榜しつつ、無視されている“日本最古の・・・”って、
錆びてボロボロな姿とともに、寂しさを感じさせます。
電線を地中に埋めるより、はるかに安いし、
観光地の東山の入口にあたるところだし、
もっと大切にして欲しいなぁ…と。
能登の鯔待ち櫓みたいに、人形を置いておいても楽しいかも?
あっ、強風で落ちたら、
下は海じゃないからシャレにもならないか・・・

2007年2月21日水曜日

松任の千代尼?


朝顔やつるべとられてもらひ水

って、私でも知っている俳句ですが、
作者の加賀の千代女は、
幼少期から天才と称されていたそうです。
芭蕉の高弟、支考に十代から見出されて、
花芙蓉に例えられた美人俳人だそうです。
「欧州で『女詩人チヨ』の名は、
芭蕉・小林一茶・蕪村と並んで有名です。

 7歳の句
   初雁やそのあとからもあとからも
 17歳の句
   稲妻の裾をぬらすや水の上

ん…。いい句なのか?
俳句もわからない人間なのですが、
「朝顔やつるべとられてもらひ水」の井戸が、
わが家の近所にある、
このお寺の井戸だそうな…?
松任から金沢の泉まで、けっこう距離があるのだが…?

2007年2月20日火曜日

金沢城

いつもは“金沢城趾”と書くので
一発で変換していたのに
今日は“金沢城”としたので
お馬鹿な I M は、“金沢嬢”と出してきた。
まぁ、5年も前の I M なので
当時は“金沢城趾”だったんだよね。
Windowsご用足しのATOKだと、
古いものでもそんなことない?

そういうことより“金沢嬢”って…
イメージ的には、どういう感じになるんだろう?
とりあえず、叶姉妹じゃぁないな。
藤あや子系?
欧米系より、和服の似合う醤油顔?
胴長短足?

観光ピーアールには、金沢嬢のイメージが必要なんじゃないかな?
よくわからないミス百万石より大事な気がする…

2007年2月19日月曜日

夕日


朝夕のお日さまは、
雲にいろいろな表情を持たせますね。

同じような雲でも、
太陽が違う姿にしてくれる…。
人の世の中でも、そういうことを感じます。
同じ人が同じようにしていても、
周りの人たちによって、
凡人にもなれば、才人・奇人にもなる。

まぁ、そう考えると、
まわりの人たちに恵まれていたからこそ、
ここまで来れたんだろうなぁ…

平和に日々を楽しく過ごせることが、
私には、もっとも幸せなことなのかも…

2007年2月18日日曜日

トンネル

トンネルというものには、妙な魅力を感じる。

トンネルを抜けると、そこは○○だった。…と。
こっちの世界とあっちの世界をつなぐもの。
トンネルを通っているときにワクワクし、
トンネルを抜ける間際、ドキドキします。
でも、そういう感覚、ほとんどなくなりました。

子どもの時、近くの山に古いトンネルがあって、
真っ暗で、日の差すところには苔が生えていて、妙に足の長いヒョロッとした虫がウジャウジャ。
時々、水滴が落ちてきて、足下にはガマ蛙がいました。夏には天井にコウモリもいて、… 。
今考えると、すごく不気味なトンネルだけど、大好きで、よく遊びに行ったなぁ…。
大声を出して走り抜けたり、雨宿りしながら半日いたこともあった。
ドンドン山が迫ってくるのに、トンネルをぬけたら、パーッと開けた世界に…。
まぁ、トンネルのしくみを考えたら当たり前のことだけど、
理屈抜きに、ワクワクドキドキだったなぁ…。

2007年2月17日土曜日

スズメ目 ヒヨドリ科 ヒヨドリ 2


体長は27cmほどで、ハトより小さい。

頭から背中は灰色の羽毛に覆われるが、
頬に褐色の部分があり、よく目立つ。

飛ぶときは数回羽ばたくと翼をたたんで
滑空するパターンを繰り返して飛ぶため
飛ぶ軌道は波型になる。

鳴き声は「ヒーヨ!ヒーヨ!」と聞こえ、
和名はこの鳴き声に由来するという説がある。

田舎の庭の南天や千両の実を食べにくる。
冬はやたらと声が大きくて、目立つ。

もうちょっとスッキリした色だったら、
人気の野鳥になれると思うけど、
ちょっと微妙な色合いが地味だね…

目立たないことも長生きの秘訣かなぁ…とも思う、今日この頃。

2007年2月16日金曜日

集団酔っぱらい状態

能登の祭りはいいよ〜って、
すごい宣伝をして、
都会の友人をよんで祭りの感想を聞いたら
「集団酔っぱらいの宗教か?」って言われた。
まぁ、祭りだから、
集団も酔っぱらいも宗教も否定しないが…。
都会人には、どうも、奇異にみえたようです。

心の中では祭りには帰省して参加したい…と。
でも、体力がなぁ…。
翌日からの仕事をする自信がない。
3〜4日の連休があればなぁ…
あっ、手抜き仕事にすりゃいいんだ。
昔の労働環境は良かったなぁ…

2007年2月15日木曜日

七尾食彩市場・能登食彩市場


七尾食彩市場かと思ったら、
能登食彩市場でした。
できたときは、ちょっとお高い雰囲気でしたが、
年を追うごとに、
庶民的にこなれてきているようです。
マザーグースの店が、
だんだん場違いになり、品が減ってきている…?
でか山の展示室も、有料だったのに無料になり、
“なぁ〜んだ…”っていうこともなくなり、
場所や来店者の期待に
応えられるようになったんじゃないかと思います。

で、只になった展示室のショーケースの写真。
最近はキリコと言うけど、
私が子どもの頃は、奉灯と言っていた。
田舎の祭りも、過疎の影響で廃れてきたようです…。
でも、歴史的に人口を比較すると、どうなんだろう?
江戸時代の4倍近くの人がいるんだけど…?

2007年2月14日水曜日

マンサクの花

春に他の花に先駆けて咲くので
”まず咲く花”ということでだんだんと
”まんさく”になっていったらしい。
また、花がたくさんつくので
「豊年満作」から命名されたとも。
欧米でも人気があり、
「魔女の榛(はしばみ)」
という名前もついている。

道を歩いていて、あらっ、黄色い花が…と、
寄って行って吃驚(+_+) 気持ち悪〜
枯れ葉と一緒に咲く花。
ビロビロの毒々しい黄色の紐のような花びら?

「欧米でも人気があり…」って、本当に人気があるのか?
まぁ、人の好みが全部同じなら、大変なことになるけどね…

2007年2月13日火曜日

七尾美術館 2


七尾美術館前の広場
なかなか、凝っているのはわかるけど、
たぶん、見るための庭?

息子は、芝の山から滑り落ちて遊び、
聖火台のような所に登って遊んでいた。

遊びの広場か、散策の庭か…
美術館から眺める庭なんだろうなぁ。

目的をハッキリさせるというのは、難しいことで、
あまりハッキリしすぎると、それ以外を認めない、
堅苦しいものになってしまうことがある。
でも、目的があやふやだと、何にもならないことがある。
この広場(庭)に「立ち入り禁止」の立て札やロープがあると、
それだけで興ざめしちゃう。
かと言って、遊びまくって芝が虎刈り状態になっても
ダメだろうなぁ…。

そう考えると、微妙なバランスの上に立った、いい広場かも?

2007年2月12日月曜日

七尾美術館

はじめて行ってきた。
感想は、ん…という感じ。
もっと盛り沢山なイメージで行ったけど…。
まぁ、雰囲気はよかったんだけどね。
内容的には、ちょっと寂しかった。

「ポスターで楽しむ、ジャズの世界展」は、
モントレー・ジャズ・フェスティバルのポスター
七尾市とモントレー市が姉妹都市だかららしい。
背もたれのある椅子に座って、
せめて20分はポスターを見ながら
ジャズを聴きたかった!!

老後は、小さなジャズ喫茶でも開きたいなぁ…

2007年2月11日日曜日

ごめんね〜


残念だけど、出してあげれないんだ…。
そんなに寂しそうに泣かないでよ!!

ゴミ捨て場に一つ残ったイオンの袋。
なかなか孤独な寂しさ漂うゴミでした。

わが家にジャスコのポリ袋がないと思ったら、
買い物カゴを買ったんだった。
自動車だと、なかなか便利でつかいやすい。
でも、全部のスーパーがそうなったら…
ポリ袋が有料になったら… と。

昔は、my買い物カゴだったけど、
そういうこと以上に、買い物に余裕があった。
店員さんや近所の人と、
世間話しながらの買い物。
生活にそういう余裕がなくなったのが寂しいなぁ…

2007年2月10日土曜日

便利な神社


片町の裏通りにある菅原神社。しっかり牛もある。

で、菅原道真は学問の神様だけど、
場所柄ここには違う御利益があるそうです。
表(下の写真)から入ると縁結び、裏(右の写真)
から入れば縁切りになるそうだ。













繁華街から落ち着いた住宅街へいくのが“縁結び”
住宅街から繁華街へ出て行くのが“縁切り” … 意味深ですね。
くれぐれも、カップルは入り口を間違えないようにね。

2007年2月9日金曜日

ちょっと重いんだけど…



寺町5丁目「浄安寺」の門
怖い顔して持ち上げています。
すごく重そうで怖い顔なんだけど、
ちょっと笑えちゃうのは私だけ?

ちょっとの不幸や辛さは身につまされるけど、
大きな不幸や大変な辛さは、他人事なんだよね。
身近にリストラや給料の遅配なんかを聞くと、
すごくかわいそうに思うけど、
アジア・アフリカ諸国などで、
未だに飢餓で死ぬ人がたくさんいると聞いても、
数字だけがひとり歩きして「へぇ〜」つていう感じ。
何かをしてあげなきゃ…っていう気持ちは、
30歳を過ぎて、年々、弱くなっている気がする…。
何故だろう?

2007年2月8日木曜日

恐竜ボールペン

首の後ろのスイッチを押すと、
口が開き、赤く光り、ギャーっと音が出ます。
なかなか楽しいんだけど、
ちょっと高価だったなぁ…。

この恐竜も妙な色をしているけど、
恐竜の色って、時代や作者で違うよね。
まぁ、化石でしか残っていないんだから、
色は想像でしかないもんね。しょうがないか。

以前はハ虫類に近いと考えていたから、
トカゲやワニをベースに決めていたみたいけど、
最近は、ハ虫類と鳥類の間として考え、
色を決めているみたい。ちょっと派手系?

まぁ、どちらも生活環境ベースなんだけど、
生活環境も不可解なことが多すぎてわからないらしい。

2007年2月7日水曜日

コウノトリ目 サギ科 アオサギ


犀川で朝日を浴びて佇むアオサギ

「アオサギ」のアオは古語で灰色のことを指し、
英名でも"Grey Heron"と呼ばれるそうだ。

本物より水に映る方が綺麗に撮れるなんて…
腕の無さを象徴したような写真だね。
ピントの問題か、露出の問題か?
とりあえず、露出を変えなきゃダメだよなぁ…

例年より水鳥が少ないのは、暖冬のせい?
「もうすぐ氷河期が来る!!」…と
信じ込まされた世代としては、
地球温暖化問題って胡散臭さを感じるけど、
正直、心配だなぁ…。

孫子の代は、どうなっているんだろう?

2007年2月6日火曜日

満月かと思ったら…

最近、視力が落ちてきて…
二重になって見えていたから、
満月と思っていた。
で、写真に撮ったら右上が欠けていました…。
昨日、もっと欠けていたから、月齢16ぐらい?

テレビ電話が未来の通信手段になるだろう…と
言われてたいた頃、
黒のダイヤル電話でラブラブトークをするとき、
お互い月を見ながら話していました。
今思うと、お馬鹿だね〜。

まぁ、電話嫌いだから、
チャッチャと切っちゃったんだけどね。

2007年2月5日月曜日

スバル・昴・すばる?


天気がいいから、ボーッと真上を見たら、
ボヤッと光る星が…。
あれっ? スバルか?

12倍ズーム シャッタースピード8秒
ISO400で撮ってみました。
右上の、スバルじゃない?

風景用に買ったカメラなんで、
夜間はダメみたい。
ISO感度は、200が限界かな?
400まであるけど、やたらとノイズが増える。
最近のは、3200まであるんだとか…。
それに、シャッタースピードの最長も8秒。
フィルムカメラの時代は、
何時間も開いたままだったのに…。

今どきのカメラだと、もっと綺麗に撮れるんだろうか?
あ〜っっっ、また物欲が…

2007年2月4日日曜日

金沢のストーム・トルーパー

『スター・ウォーズ』シリーズに登場する。
ストーム・トルーパー(Imperial Stormtrooper)は、
銀河帝国軍の正規兵だそうな。

左の写真のストーム・トルーパーは、
金沢の石浦神社の狛犬である。

話は変わるが、
今シーズンの積雪は、2回で終わりか?
今日はもう立春?
あれっ、カレンダーは仏滅しか書いてない…
でも、立春のような気がする。
せっかくスノータイヤにしたのに、
活用した日数は、2日間、総計5km程度?
もったいないけど、
置いておいても、ゴムが劣化するからなぁ…

2007年2月3日土曜日

県立美術館の裏


県立美術館の裏から崖の下にある
中村記念美術館へ降りる階段がある。

お気に入りの道で、
県立美術館や歴史博物館あたりの散策をして
21世紀美術館や片町へ行くときによくつかう。

水の流れの写真を撮ってみたくてチャレンジしたけど、
みぞれまじりの雨の降る朝、やっぱり暗すぎたかな?
まぁ、階段や木・石の雪で、寒々しさが出ている?

マイナスイオンたっぷりで、
気持ち良くなるかも?

2007年2月2日金曜日

18:00 西南西の星☆

午後6時頃、雲の穴からスゴク明るい星が…
あの星は何だろう?   雰囲気、金星?
先日聞かれたけどわからなかったやつだろうな…?

花と同じくらいに苦手な星。
月と北斗七星なら自信はあるが、北極星だと…?
ただ、目はいいからボーッと眺めていて、
昴を肉眼で確認したことが何度もある。

でも、田舎にいた頃と比べると、星は少ないねぇ〜。
空全体が輝いているように見える経験を何度もしたけど、
最近は、ないなぁ〜。
天の川が川に見えることさえもなくなった気がする。
街に生まれ育つと、そういう経験をしないで、
テレビや本からの知識で一生が終わっちゃう気がする。
わが子たちも、
あの星空は知らないまま終わるのかなぁ…?

2007年2月1日木曜日

針金犬


余っていた針金をねじってつくった試作品。
1本の針金でできています。

中学校時代、3年間、美術の通知簿が1でした。
すごく劣等感を持っていたんだけど、
20歳を過ぎてから、
そんなに下手でもないなぁ…と。
最近は、人並みじゃないかと思っています。

でも、同じく1をつけられていた音楽は、
カラオケで益々劣等感が強まっています…(i_i)
二次会や三次会での
カラオケは嫌いだ〜!!  心の叫び

[ 2月2日22時引取先決定 ]