2007年12月16日日曜日

タロウとジロウ


南極観測隊が連れていって、一冬置き去りにしたけど生きていた。
あの極寒の地で人の助けもなく冬を越すなんて…。
で、なんで日本動物愛護協会なんだ?
南極に鎖で繋いだまま置き去りにしたんじゃなかったっけ?
逆に、ペンギンたちにしてみれば、突然表れた恐怖の怪物…?
どの立場で動物愛護なのか?
これって、いつからあるんだろう? 昔もあったのかなぁ…?
ちなみに、東京タワーの足の横です。浜松町から来ると見える。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>どの立場で動物愛護なのか?
ん?人間の立場に決まってんやん♪
因みに一冬っていうか一年ちゃう?

いちろう さんのコメント...

>人間の立場に決まってんやん♪

人間として
どの動物を愛護していると思っているのか…?
人間が犬を愛護した話か?
人間がペンギンなどを愛護するために、
犬を鎖に繋いだままにした…という話か?
何を“愛護”したつもりなのかが理解不明じゃない?

>一年ちゃう?

そうなのか? 越冬隊…って言ってなかった?
あっ、越冬なら夏に向けて置いてきぼり?