2008年9月4日木曜日

次なる北海道土産は…


でも、これって無理があるなぁ〜
私は北海道の形って、エンゼルフィッシュ型にして、
目やエラ、ヒレを描いて遊んでいた。

地図を見て、国境線や県境、
島の形や平野の形など…、
そういう形からいろんなものが想像できたのは、
貧しかったからなんだろうなぁ…と。

ただの四角い木端が自動車に見えたり、
蒲鉾板が飛行機になったりもした。
リアルなものが出れば出るほど、
創造性が失われる気がする。
そうして育った子どもたちの理解力が劣っていきそうなのは、
ただの妄想なのか推理なのか…。
何となく、そういう気がする。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

静岡県は金魚、愛知県は猿に見えてた。
つか、親にそう言われた。
天井の木目が人間の顔に見えたりはしてた。
んで、勝手にお話作ったり。
アタクシも貧しかったのか?

いちろう さんのコメント...

あらっ、
都道府県の定番は、
「鶴が飛んでる群馬県」でしょう。
小学校から繰り返し教えられるそうです。

匿名 さんのコメント...

山形県は横向きの顔と教えられたそうですよ。
山形県出身者が言ってました。

いちろう さんのコメント...

ほ〜
左手の手のひらを見て、
親指をちっょと曲げたら石川県。