2009年2月6日金曜日

ビリケン


Wikipediaによると

尖った頭と吊り上がった目が特徴の子供の姿をしている。
元々は、1908年にアメリカの芸術家フローレンス・プリッツが制作した像で、
彼女が夢の中で見た神がモデルになっているという。
これをモデルにした像が、「幸福の神様」として世界中に流行した。
その当時のアメリカ大統領であったウィリアム・タフトの愛称が名前の由来とされている。
日本においては、特に足を掻いてあげるとご利益があるとされている。

通天閣オリジナルと思っていたけど、違うんだね。
写真のビリケンさんは、上野にありました。
先日、飲みに行ったお店のレジにもありました…。
地域限定物ではないことを、この歳で知りました。
正直…、可愛くないんだけど?
そう思うのは、私だけ?
まぁ、隣の成金的な招き猫よりいいけど…

今日は晴れているのかな?
寒くて目が覚めた。

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