2010年10月13日水曜日

ヒガンバナ


曼珠沙華(マンジュシャゲ・マンジュシャカ)
山口百恵を思い出すのは、私たちの世代ですね。(^o^)

葉っぱもないのに、なんで花が咲くんだろう?
もともとは帰化植物で、
人が植えたところにしか生えていないらしい。
根が有毒なので、モグラなどを避けるのに、
田んぼの畔に植えておいたらしい。

白いのが珍しくて撮ったけど、グチャグチャな写真だ…

今日は働き過ぎた…  疲れた…

3 件のコメント:

さんのコメント...

白の彼岸花、去年初めてみたのですが
今年は黄色も目撃・・・
そのうちピンクとかも出てきそうです。

でべそぴよこ さんのコメント...

子供のころには、花に毒があるから、触らないように、、って言われて、守ってましたが、、、毒は、根にあるんですね^^

白と黄色の、ネットでは見るのですが、実際には、赤いのしか見たことがなくて。

おつかれさまです。

わたしも、もう、寝ます。

いちろう さんのコメント...

私も白いヒガンバナの実物ははじめて?
…カメラを持つ前はあんまり興味がなかったので、
本当は見ていたのかも知れないが、記憶にない。

黄色いのもあるのですか…

花は観賞用になると、いろいろ変化するね。
私は最近、どこまでがチューリップかわからない。
色や形が昔のイメージからドンドン離れていく。